サンドアート

サンドアートを通じて伝えたいメッセージ

3年前から言ってることですが、僕がサンドアートを通じて伝えたいメッセージ。

それは、

夢を叶えるのに過去や年齢なんて関係ないんだ。

です。

子供たちとのふれあい、施設やイベント会場での実演、大人向けのサンドアート教室。

サンドアート活動のなかで、僕が一番大切にしているのは「心と心のふれあい」です。

  • サンドアートを通じて人と人との絆を深め、笑顔になれる毎日を

この理念のもと、僕は「日常にサンドアート」を合言葉に活動してます。

サンドアートは敷居の高いアートではありません。

砂で絵を描く、描いた絵を消す。

絵の上手い下手など関係ありません。

自由に描きたいものを描いてほしい。

自身の活動を通じてサンドアートをもっと身近に感じていただき、希望を抱ける人生や癒しの時間を感じていただけたらとても嬉しい。

僕のスタートは37歳から

サンドアート

僕がサンドアートをスタートさせたのは37歳のときです。

現在は北海道で教室を開講したり、各種公演に出させていただいたり、充実したサンドアートライフをすごしていますが、これまでずっと順風満帆な人生だったわけではありません。

むしろ僕の過去は滅茶苦茶なものでした。

 

人を傷つけ、人から傷つけられて、会社を立ち上げたが自分の未熟さから借金を背負うことになり、債権者から罵倒されたり、後ろ指をさされたり、関係のない人を恨んだこともありました。

また当時僕は家族を持っていたのですが、ある日仕事から帰ってみると「実家に帰ります」と書かれた置手紙を残し、妻と子供は出ていかれたこともありました。

 

「どうして僕だけが・・・」

 

当時は未熟さもあり、自分の力不足を棚に上げ、他人を恨むことしかできない、クソったれな男でした。

それでもとにかく前だけをみて歩き続け、昼も夜も馬車馬のように働き、約3年で借金をすべて返済しました。

その間、クタクタの心と身体を支えていた想い。

それは「絶対にもう一度復活してみせる」でした。

 

どの分野でもいい。

人から必要とされる人間になりたい。

 

お金お金と、お金にばかり執着して梯子を外された経験から僕が学んだ、僕なりの生き方の答えです。

 

僕が37歳になったとき、約20年前に一度みた砂アートをネットで観る機会がありました。

僕のなかで忘れかけていた、美しい砂の流れがそこに映し出されていた。

 

サンドアートと再び出会い、「自分もやりたい」と強く願うようになった。

希望の光がはっきりと僕のなかでみえた。

 

だけどやり方などわからない。

教えてくれる人もいない。

機材は何を使っているのかすら知らない。

 

当時から僕はロシアのサンドアーティストが大好きで、彼ら、彼女らが造り出す美しい砂の芸術ばかりを観ては、「どうやって描いていけばよいのか」を徹底的に研究して学びました。

僕が尊敬するロシアのアーティストはとても親切で、サンドアートテーブルの作り方をネット上で公開していたこともあり、見よう見まねでテーブルを作り、地元イタンキ浜の砂を使って初めて砂で絵を描いてみました。

 

自分で作った、世界で一つだけのサンドアートテーブル。

はじめて砂で絵を描いた、あのワクワクした瞬間。

僕は現在でもあのときの感動を今でも覚えています。

 

冒頭でも書きましたが、何かをするのに年齢など関係ありません。

過去がどうであれ、あなたさえ目的を見失うことなく突き進んでいけば、きっと道は開かれます。

 

僕はサンドアートを通じて、夢を見失った人たちに、希望を抱けない人たちに、年齢を理由にしている人たちに、過去を理由にしている人たちに、

夢を叶えるのに過去や年齢なんて関係ないんだ。

と伝えていきたい。

  • サンドアートを通じて人と人との絆を深め、笑顔になれる毎日を

この理念のもと、僕は「日常にサンドアート」を合言葉にこれからも活動してます。

 

サンドアート北海道代表

森 マサミチ

  1. サンドアート体験

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森マサミチ・プロフィール

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サンドアート北海道代表。

北海道室蘭市出身、在住のサンドアートパフォーマー。作家。美術学校などは出ておらず、すべて独学で学び現在に至る。 2016年から正式な活動を開始。ブライダル用サンドアート制作を得意とし、全国各地から依頼を受けている。

さらに詳しいプロフィールはこちらから

メディア掲載

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▲ FMびゅーラジオ出演

20160824223652


▲ NHK総合おはよう北海道出演

北海道新聞社、室蘭民報社、読売新聞社等に掲載。

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